『心の翻訳』あなたの心に寄り添います
サービス内容
プロのスピリチュアルケア師が、つらくてどうしようもない方、悩みを聴いてほしい方の相談にのります。
受付可能なご相談内容
・心の病や不安に関する質問
・恋愛やセクシュアリティに関する質問
・いじめや不登校に関する相談
・あらゆることに関しての相談(例:同性愛について等)
料金(税込)
①10,000円(11,000円)/7日間のメールのやりとり
②10,000円(11,000円)/1時間のビデオチャットあるいは通話のみ
やりとりの流れ
・まず、相談にのってほしいお悩みの簡単な内容説明と、①「7日間のメールのやりとり」と②「1時間のビデオチャットか通話のみ」のどちらをご希望かをEメールにてお送りください。
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・そちらを拝見し、お見積りを記載した御見積書をご送付します。
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・ご提示したお見積り内容でよろしい場合は、発注依頼のご連絡をください。
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・発注のご依頼を確認後、振込先の当方銀行情報を記載した御請求書をご送付します。
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・お伝えした銀行口座までお振込みください。
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・お振込確認後、メールの場合はやりとりを開始し、ビデオチャット・通話の場合は対話日時を決めてから実際にお話しとなります。
自己紹介
日本スピリチュアルケア学会認定、上智大学グリーフケア研究所推薦のスピリチュアルケア師です。
小さい頃から精神病の母を持ち、中学高校6年間いじめに会い、若い頃に両親と兄を亡くし、孤児として生きてきました。
道半ばで出会ったビッグブラザーの自殺も経験しました。
つらい道を通ってきたからこそ、本当の意味であなたの心の痛みに寄り添い傾聴することができます。
あなたの心の痛みや寂しさ、悲しみ、不安や恐れを私に共有・共感させてください。
勇気を持って、あなたが苦しんでいることを言葉にして吐き出し、気持ちを楽にしてみませんか?
経歴・実績
アメリカの神学大学院卒業後、病院でスピリチュアルケアワーカーとして延べ2,000人超の患者様とご家族にケアを提供してきました。
患者様の心身の悩みや症状の改善に向け、寄り添いや傾聴、お祈りを通してひとりひとりと向き合ってきました。
現場では、一般病棟に加えて精神科病棟も担当し、自殺願望、鬱病、不安、リストカット、薬物依存に苦しむ方へのケアや、生涯の最期を迎える患者様の看取り、ご遺族へのグリーフケアも行ってきました。
0歳から100歳まで、また白人・黒人からアジア系・ヒスパニック系まで多様な方々と向き合ってきた経験をもとに、スピリチュアルケアワーカーとして 『目の前の人を、尊厳あるかけがえのない存在として接する』 を理念にひとりひとりに向き合い活動しています。
所持資格
・日本スピリチュアルケア学会認定スピリチュアルケア師(専門)
・アメリカACPE認定病院にて1年間の臨床牧会訓練を修了
・米国フラー神学大学院神学修士課程修了
追加オプション
□プラス7日間のメールやりとり:10,000円(11,000円)
□プラス1時間のビデオチャット・通話:10,000円(11,000円)
□お祈りをしてほしい方:3,000円(3,300円)
購入にあたってのお願い
・7日間のメールのやりとりをご希望の場合、私からの返信は1日で最大1回のみです。
・他の仕事に優先して対応させていただきますので、本当に困っている方のみご購入ください。
よくある質問
Q:スピリチュアルケアとは何ですか。
A:スピリチュアルケアとは、人間が「体(Body)」「マインド(Mind)」「魂(Soul)」の3つからなるという医療認識の前提に基づき、魂の部分に焦点をあてたケアのことを意味します。医者が体、また精神科医やカウンセラーがマインドを専門にしているのに対し、スピリチュアルケアワーカーは人の「魂」や「心」のケアをしていきます。
Q:オプションの「お祈り」とは何ですか?
A:ご相談内容とお祈りのリクエストを拝見して、心をこめて御霊にお祈りさせていただきます。
お祈りは力強い効果を持っています。病院でスピリチュアルケア師として従事する間、私のお祈りを通して、以下のような声を患者様、ご家族様、スタッフからいただきました。
「気持ちが楽になった」 「慰められた」 「長年不妊だった妻が妊娠した」 「危篤中の父親の意識が戻った」
決してすべてのお祈りが叶えられるわけではありません。しかし、あなたのお悩みやお願いをお伺いし、御霊に委ねます。